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2008年5月 7日 (水)

陽春の山陰ツーリング記VOL1

5日(月)曇り空を眺めながら昼からは天気になるだろうと午前6時半過ぎに出発。

阪神高速から中国池田ICへと入り、中国自動車道を西に進む。

加西SAで小休憩をとり米子自動車道久世ICからR181号へ。

昨年の山陰ツーリングと同じコースを走行。ここまでは順調にきている。雨も振りそうだけどまだ振ってこない。

道路沿いに久世の旧遷喬尋常小学校を横目に見ながら先を急ぐ。この小学校は明治40年建築の小学校。Asa02

ゆっくり見たかった。次の楽しみとしましょう。

そうこうしているうちにポツポツと小雨がGLのウインドシールドに小さな粒を現しはじめてきた。もうすぐ道の駅「新庄」だからと急ぐ。

新庄という町は大阪の方ならご存知のように奈良県にもありました。ありましたということなので過去の話。

當麻町と合併し今は葛城市になってます。ここと友好自治体提携をしているんですね。

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自治体で同じ名前は付けれないから、3市町村の揃い踏みです。今も続いているんだろうかどうなんやろな?

時間も11時半、ここで昼食を済ませていると雨も上がり、次の目的地「金持神社」に向けて出発。知らない人も多いと思います。いろいろご利益があるらしい。

R181号沿いに神社の案内所兼売店がありました。以前通った時には気づかなかったけど、注意して走ってたらよく目につきますよ。1012 1011

店内には金持グッズがたくさん売ってました。財布にパスケース。置物や扇子。早速購入し貯まるどころか大枚が出て行く始末。「貯まる前の出資と思いましょう。」

神社はここから200mほど中に入ったところにありました。ひっそりとした神社ですが多くの観光客がお参りされてます。

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神社本殿で「たくさんお金がきますように!」2礼2拍1礼。

1006 あとで写真を見てみると「ちょっと写真が傾いてしまってるやん。あかんがなぁ~」

「お金がこぼれるやん」

ここの地名も金持(かもち)で日本で一番縁起のいい地名だそうな。境内には珍しい木がありました。

写真は「チャンチンの木」と「サワラの木」どっちかの木が目にいいとか。

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”金持神社”山陰方面にくることがあればぜひお参りしてください。

ご利益を期待しながらも次の「蒜山」に向けて出発。蒜山へは少し戻る方向になるが「大山スカイライン~環状道路」は是非走りたいところ。

1013 蒜山の道の駅「風の家」

雲がとぎれてところどころ日差しがさしてきた。この分だと昼からは晴れるかな。

いろんなお店が出ており、ワラビを購入。大阪で買うよりとっても安い。「さあ、先を急がなきゃ」

大山スカイラインから大山環状道路に入るとたちまち霧の中に包まれ、走るにつれ雨粒が大きくなってきた。「やっぱり雨か」

私が大山にきて晴れたためしはない。学生の頃に一人で登ったんだが、登るにつれ空が薄暗くなり、稲光とともにゴロゴロ。道標は五合目を過ぎたあたりだった。「まだ大丈夫かな」と登ろうとすると前方に蛇が横たわっていた。このときはびっくりしました。あたりもますます闇のとばりが下りるかのよう真っ暗になりだし、今にも振り出しそう。「遭難したら洒落にならんな」と引き返した記憶がよみがえる。

だから大山には登ったことがない。中腹の環状道路も走ったことがない。

大山は私にとって登ってはいけない山なんでしょうかね。

雨の中、走っていると倉吉方面の標識。知らず知らずのうちに蒜山から大山の西側を半周してました。霧と雨で景色は見えないどころか気温も下がり、合羽を着ていても寒雨が体に染み込んでくる。

ナビで皆生温泉をセットしなおし、きた道を引き返して米子自動車道の溝口ICへと向かった。ここから高速で皆生温泉まで走るが後ろからまだ雨が追いかけてきている。

「大山よ、いつになったら迎えてくれるのか?」

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