午前5時20分、第1次集合は道の駅「しらとりの里」FUちゃんがもうすでに来ていました。5時前には着いたとのこと。
さすが朝には強いね。私が5時10分ぐらいだったかな。そしてきむさんが5時25分に到着。すぐさま出発し第2次集合の太子へ。
5時40分ぐらいに着いたと思います。舟さん、西さん、和尚さんが待っていてくれました。
6台のバイクで第3次最終集合地の天理Pへはジャスト6時に。こっさんが既に到着済み。
さあ、いよいよ出発。天気もいいし快適なツーリングになりそう。午前6時10分、安全運転を心掛け、名阪国道を名古屋方面にひたすら走行。
最初の休憩は御在所SA。朝日を見ながらの走行に気持は富士山に、伊豆へと心臓の鼓動が高まってきた。
しかし、寒い。4月の末というのにこの気候はどうなっているのだろうか。
先日まで小春日和の日差しに、時には初夏を思わせる陽気だったので、西さんときむさんはこともあろうにメッシュのジャケットを着用。
メッシュジャケットというのは、革のジャケットですが、ポツポツと風の通りがよいように全体に穴が開けてある。いわば夏用のジャケットを着ての走行ではないか。
日頃「熱い、熱い」と口癖の西さんもこの日は「寒い、寒い」と震えていた。
今日にメッシュは寒風の通りがよすぎる。
普段、無口なきむさんも、寒さで顔をこわばらせていた。
しかし、いざバイク談義となるとこの熱の入れようだ。
寒さも忘れ熱心にあれやこれやと何とまあ微笑ましい光景でした。
ほんの小休止の後、次の休憩ポイントである浜名湖SAに向けて出発。
しかし突然のハプニングが発生しました。御在所SAを出ればすぐに伊勢湾岸道路に進路に入るのですが、左車線を走行していた私たちをきむさんは見向きもせずに、否、並走していたトラックで気付かなかったのか、スピードを上げ一番右の車線をひたすらまっすぐにアクセルを回している。
舟さんが気付いて追いかけたが間に合わず結局舟さんときむさんが東名阪道そのまま進むことなってしまった。
私たち5台は予定通りに四日市JCから伊勢湾岸道へ。
舟さんとは無線で「名古屋高速を突き切って東名高速から浜名湖で落ち合おう」とやり取りもしていたが、「みんなはどこ行ったのやら?」とひたすら走るきむさんに、舟さんが手で指示を出し、長島で降り、湾岸道向いて南下しているとの連絡。
浜名湖での再会を合図に豊田JCから東名高速へとバイクを走らせた。
今回のツーリングで無線装備は私と舟さん、FUちゃん、和尚さん。西さんはブルーツースの無線をつけているが、今回も調子が悪く使えない状態。
きむさん、こっさんは未装着なのでもっとルートを説明しとけばよかったかなと反省です。
さて、
東に進むにつれ空模様も雲が多くなってきた。気温も低く一向に上がる気配がない。
革ジャンを着ているが、冷たい風にさらされると革独特のジトっとした冷えが体を余計に寒くさせる。革も良し悪しです。
バイクに乗るとき、最も気を遣うのが服装です。
外気温に対し厚着しすぎても体に堪えるし、かと言って薄着しすぎても今日みたいに寒い。
先日まで暖かかったから「これでいける」と着る服を決めるのですが、今日みたいな寒い日を予想するのは難しいものだ。
車だとヒーターやクーラーをつければ済みそうですが、バイクは直接外部の影響を受けます。いろんなシュチエーションを想定して、たくさん持っていけばいいんだろうが、そうわかっていながらも、荷物の関係で多くを積み込めないため、何を着るか迷いながら決定せざるを得ないんです。
寒い寒いと思いながらも浜名湖に着いた時にはホッとしましたね。
私たちが着いて少ししたら舟さん、きむさんも到着。
必死に走ってきたようだ。彼らにも休憩していただき、次の休憩ポイントを全員に確認しあう。
バイクをさらに東へ東へ。
午前10時30分過ぎ、富士川SAに到着。
天理を6時に出発し、4時間30分で富士川へ着いた。
早いと言えば早い。予定より1時間も早く着いた。
「これじゃ日帰りで富士山見にこれるな」と和尚さん。その通りです、まったくもって。
朝も早かったのでお腹が空いた。富士宮は焼きそばの発祥の地なので早めの昼食をとりましょう。
焼きそばは450円。少し高いなと思う。麺は少し硬めで大阪で食べるのと少し違う食感で旨いというほどでもないとも思った。
ふと見れば隣に店を出していた「田舎すし」が目につく。美味しそう。
売り子のお姉さんも美味しそう。で試食したら本当に美味しかった。
玉子、シイタケ、五目いなりの3つが入って300円。甘めのご飯に具の味がよく効いて最高でした。
富士川SAは焼きそばより、この「田舎すし」が名物になるんじゃないかな。
空は曇って富士山が見えず。わずかに裾のところが見えるだけでほとんどが雲の中。
裾からなぞりながら、そびえる富士山を頭の中で点線で描く。
地元の人だと思うのですが、「地元でもほんとに奇麗に富士山が見えるのは年に数回です。」と教えてくれました。「見るには冬場が良い」とか。そうなんですね。
「バイクには冬はもっと寒いから。」とこっさん。
さあいよいよこれから富士山麓を横断です。富士ICで降り、北上して富士山スカイラインへとバイクを進めます。
最近のコメント